2013年2月28日木曜日
iTunesの予約確認
David Bowieのニューアルバムが発売されると聞いてiTunesですぐに予約をしたのだが、予約確認をどうすればいいのかわからなかった。
アルバムがリリースされるとお知らせメールがくるのかと思っていたら、asahi.comでアルバムリリースの記事が。
http://www.asahi.com/culture/reuters/RTR201302270068.html?ref=comtop_fbox_u
記事では2013年2月26日発売となっている。。今日は2月28日。
何もお知らせなし。
アルバム購入にいけば予約済みの表示があるかと思ったらなし。
いろいろいじってみて、iTunes画面左上のメールアドレスをクリックしてアカウント情報を見たら、「設定」に「予約注文」の項目があった。
「予約注文の管理」をクリックすると予約中のアイテムが表示された。
それによるとリリース予定日は3月13日
記事はなんだったのだろう。。
まぁ、まだ発売されていないのと予約がきちんと出来ていたのがわかってよかった。
※追記
記事よく見たら日本発売は3月13日と書いてあった。
2013年2月25日月曜日
reset.cssについて
Yahoo!のリセットCSSを使ってみて気になったこと。
(しょーもない話)
<link rel="stylesheet" type="text/css" href="http://yui.yahooapis.com/3.6.0/build/cssreset/cssreset-min.css">
cssreset-min.css では
html {color:#000;background:#F00}
という指定がされている。
このリセットCSSを使用した場合
html,body {height:100%;}
と設定したとき、ウィンドウサイズよりコンテンツが広く、隠れているコンテンツを表示させるためにスクロールした時、新たに表示される画面の背景が白くなる(背景が途切れているように見える)
※そもそも height:100% を設定するのはウィンドウサイズいっぱいにリキッドレイアウトでコンテンツを配置したい(フッター要素を画面下部に固定したいとか)場合なので今回は必要でなかった。
body の指定 height:100%; を無くせばスクロール時の白い背景はでなくなるが、ウィンドウサイズを広げたとき、コンテンツの縦がウィンドウサイズより小さい場合、広げた領域に background:#F00 の影響がでる(白くなる)
cssreset-min.css が修正できる状態なら
html {color:#000;}
として背景指定を無くせば body での指定が有効になる。
修正できない場合は 別CSSファイル内で backgroundプロパティを上書きする。
html {color:#000;background:none;}
その上で body の設定を記述する。
body {background:#d0d0c8 url(../img/back.png) fixed no-repeat center top;}
(しょーもない話)
<link rel="stylesheet" type="text/css" href="http://yui.yahooapis.com/3.6.0/build/cssreset/cssreset-min.css">
cssreset-min.css では
html {color:#000;background:#F00}
という指定がされている。
このリセットCSSを使用した場合
html,body {height:100%;}
と設定したとき、ウィンドウサイズよりコンテンツが広く、隠れているコンテンツを表示させるためにスクロールした時、新たに表示される画面の背景が白くなる(背景が途切れているように見える)
※そもそも height:100% を設定するのはウィンドウサイズいっぱいにリキッドレイアウトでコンテンツを配置したい(フッター要素を画面下部に固定したいとか)場合なので今回は必要でなかった。
body の指定 height:100%; を無くせばスクロール時の白い背景はでなくなるが、ウィンドウサイズを広げたとき、コンテンツの縦がウィンドウサイズより小さい場合、広げた領域に background:#F00 の影響がでる(白くなる)
cssreset-min.css が修正できる状態なら
html {color:#000;}
として背景指定を無くせば body での指定が有効になる。
修正できない場合は 別CSSファイル内で backgroundプロパティを上書きする。
html {color:#000;background:none;}
その上で body の設定を記述する。
body {background:#d0d0c8 url(../img/back.png) fixed no-repeat center top;}
2013年2月21日木曜日
「きのう何食べた?」インデックス
「きのう何食べた?」のレシピを時々参照するのであるが、どこに何が掲載されたかいつも探すので、頻度の高いものをインデックスしておく。
■ときどきつくるので、その都度確認するレシピ
たまねぎたっぷり豚の生姜焼き 4巻
セロリと牛肉のオイスター炒め 2巻
肉豆腐 3巻
キャペツとあさりベーコン 3巻
煮込みハンバーグ 4巻
■こっちはもう見なくてもいいかなと思うけどそれなりの頻度で作るので
ナポリタン 4巻
ながねぎのコンソメ煮 4巻
■ときどきつくるので、その都度確認するレシピ
たまねぎたっぷり豚の生姜焼き 4巻
セロリと牛肉のオイスター炒め 2巻
肉豆腐 3巻
キャペツとあさりベーコン 3巻
煮込みハンバーグ 4巻
■こっちはもう見なくてもいいかなと思うけどそれなりの頻度で作るので
ナポリタン 4巻
ながねぎのコンソメ煮 4巻
2013年2月13日水曜日
jQuery winndowの右端までスクローラが移動したら最初にもどる
横スクロールでwinndowの右端までスクローラが移動したら最初にもどってループする
(左に移動して、コンテンツの最後に移動はしない)
コメントがすごいくどいけど、意外とどこに書いたらいいの?という人もいるだろうし、いちいち説明が必要な人もいると思うので(自分だ)、備忘録として。
<head>
<script src="http://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/1.6.2/jquery.min.js" type="text/javascript"></script>
<script type="text/javascript">
$(function() {
//ページの幅を取得
var contentsW = $(document).width();
//スクロールされたときに関数実行
$(window).scroll(function(){
//ウィンドウの幅を取得
var windowW =$(window).width();
//ウィンドウ内のスクローラー位置
var sPos = $(this).scrollLeft();
//ウィンドウの幅+スクローラーの量、※スクローラーは隠れているコンテンツの幅まで移動する
var allwidth = windowW + sPos;
//スクローラーの位置が画面幅を超えたらページを戻す
if(contentsW <= allwidth) {
$(window).scrollLeft(0,0);
} //if文閉じカッコ
}); // スクロールされた時の関数の閉じカッコ
}); //全体の閉じカッコ
</script>
</head>
2013年2月9日土曜日
Lightboxで記述したtitle属性をツールチップで表示させない
サムネイル画像をLightboxの機能を使ってクリック時に拡大表示したとき、title属性に記述したテキストがキャプションで表示される。
その画像にマウスオーバーしたときにツールチップでそのテキストも表示されてしまう。
簡潔なものならいいのだけど、ある程度長い文章になると、見苦しくなってしまう。
それでいろいろと調べてみた。
jQuery tooolでツールチップのカスタマイズできるので、これでなんとかなりそうかと思った。
jQuery tools,jQuery tools日本語リファレンス,日本語リファレンス
ツールチップ表示自体はいらないので、opacity:0 で表示を見かけ上隠してしまえはいいかと考えたのだが(あまりいい方法ではないのは承知)、title属性データを横取り(?)してしまうらしくLightboxのキャプション表示自体もなくなってしまったのでボツ。
Javascriptでブラウザの機能を制限できないかと思ったが、これも該当する手段を見つけられず。
それでも色々検索していたら、こんなシンプルな解決方法が見つかった。
around design
Lightboxやfancyboxのtitle属性をポップアップさせない
画像の imgタグ に title属性をつけると、そちらが優先的に表示される.
だがimg属性のtitleを空欄にしてしまうと aタグのtitle属性が表示されてしまう。
スペースを入れておくと空欄の小さいツールチップが表示される(これもちょっと不審な感じ)。
長い文章が表示されるよりましなので、簡潔なタイトルを入れておくことがよいと思われる。
完全に消すことは出来なかったけど、まあまあの解決。
その画像にマウスオーバーしたときにツールチップでそのテキストも表示されてしまう。
簡潔なものならいいのだけど、ある程度長い文章になると、見苦しくなってしまう。
それでいろいろと調べてみた。
jQuery tooolでツールチップのカスタマイズできるので、これでなんとかなりそうかと思った。
jQuery tools,jQuery tools日本語リファレンス,日本語リファレンス
ツールチップ表示自体はいらないので、opacity:0 で表示を見かけ上隠してしまえはいいかと考えたのだが(あまりいい方法ではないのは承知)、title属性データを横取り(?)してしまうらしくLightboxのキャプション表示自体もなくなってしまったのでボツ。
Javascriptでブラウザの機能を制限できないかと思ったが、これも該当する手段を見つけられず。
それでも色々検索していたら、こんなシンプルな解決方法が見つかった。
around design
Lightboxやfancyboxのtitle属性をポップアップさせない
画像の imgタグ に title属性をつけると、そちらが優先的に表示される.
だがimg属性のtitleを空欄にしてしまうと aタグのtitle属性が表示されてしまう。
スペースを入れておくと空欄の小さいツールチップが表示される(これもちょっと不審な感じ)。
長い文章が表示されるよりましなので、簡潔なタイトルを入れておくことがよいと思われる。
完全に消すことは出来なかったけど、まあまあの解決。
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