2011年12月20日火曜日

良いプレゼンテーションを実践したプレゼンテーション本

コクヨの1分間プレゼンテーション
下地寛也(コクヨの研修スキルパークトレーナー)

よくある軽いマニュアル本かと思いきや(と言いつつ、それも概念的な判断で、よくあるならどんなのがあるの?と言われても言い返せないのではあるが)、まああまり役には立たないチャライ本だろうと思って読んでみたが、きちんと要点がまとまっていて大変よかったです。

プレゼンを通すためには、というよりも、仕事の本質をどう捕えるか、といった観点で書かれているように思えた。
もちろんプレゼンの実際的なテクニックもきちんと紹介されているが、一つ一つの行為に「なぜそうあるべきか」といった理由付けも記述してあり、この本自体が良いプレゼンテーションの仕方の本の形を取ったプレゼンテーションという事になっている。

どうやったらプレゼンに通るか考えるのではなく、相手の為になるか?という発想を持つ事が書かれており得心した。
それにより良いプレゼンになり、双方の利益になるということなのだろう。

良書です。

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